Aladdin ストーブファン
暖気を部屋中に送風するアラジンストーブ専用の「アラジン ストーブファン」が、2023年12月1日(金)より、アウトドア専門店、一部スポーツ量販店およびアラジン公式オンラインショップ「アラジンダイレクトショップ」にて順次販売されています。
「アラジン ブルーフレームヒーター」や「センゴクアラジン ポータブル ガス ストーブ」は対流式のため、暖気が天上付近にたまるようになっており、これを部屋に拡散しようにも、従来の一般的なストーブファンだとアラジンストーブの天板に合うものがなく、十分な効果を発揮させるためには専用のストーブファンが必要でだったのだそうで、伝統のアラジンストーブを「もっと快適に使ってほしい」というそんな想いから生まれたのが「アラジン ストーブファン」なのだそうで、熱を効率的に集める専用ベースが1.5倍の風量を生み出し、対流式のアラジンストーブの上に置くことで、電源いらずで暖かい空気を部屋中に循環させてくれます。
専用ベースは、アラジンストーブの天板にぴったりフィットする設計で安定感にも優れ、温風を集めて、より遠くへ熱を届ける創風リングは、部屋の隅々まで暖かい空気を届けストーブの暖房効率を高めてくれます。
ガスストーブにおいては、ストーブファンがない場合の暖房出力2.0kWに比べ、ストーブファンがあれば暖房出力1.2kWでも同じ体感温度になるのだそうで、小さい火力で済むので燃料の節約になりますね。
Pythonではじめるゲーム制作 超入門
「ゲーム開発スキルアップ」シリーズの第一弾、プログラミング初学者向けの書籍「Pythonではじめるゲーム制作 超入門 知識ゼロからのプログラミング＆アルゴリズムと数学」が2023年9月5日（火）に発売されました。
この書籍は、プロのゲームクリエイターがゲーム制作とプログラミングについてやさしく解説する入門書となっており、ゲームを自作するには、プログラミングやゲーム制作の知識に加えて、ゲームのアルゴリズムを組むための数学の知識も必要不可欠で、ゲーム作りやプログラミングが初めてという方に向けて今回本書が作られました。
Pythonという学びやすいプログラミング言語を使って、ゲームを作りながらプログラミングの基礎知識、ゲームの制作方法、そしてヒットチェック（当たり判定）などゲーム作りに必要なアルゴリズムや数学を無理なく学べる内容になっています。
サンプルゲームとして、モグラ叩き、テニスゲーム、カーレース、シューティングゲーム、ジャンプアクションゲーム、3Dダンジョン探索プログラムなど掲載。
世界的にゲーム市場が右肩上がりで成長する中、個人や少人数で開発するインディーズゲームが注目されていて、近年、プログラミングやゲーム開発ツールなどが身近になり、プロのゲームクリエイターでなくても、ゲームを開発・制作できるようになってきました。ゲームは「遊ぶもの」から「つくるもの」へと変わってきています。
そこで、インプレスでは、個人でゲームを作りたい人、ゲームクリエイターを目指す学生、新人ゲームクリエイターなど、ゲーム開発の基礎力を身につけたい方々に向け、「ゲーム開発スキルアップ」シリーズとして関連書籍を刊行していくのだそうで、本書は、その第一弾となります。
OCTOカラビナ
Sitpack ApSが、OCTOの軽量、高強度でどこにでも持ち歩ける18-in-1マルチツール「OCTOカラビナ」の応援購入プロジェクトをMakuakeにて2023年1月13日(金)に開始！
OCTOマルチツールカラビナは、2021年、アクティブなライフスタイルを送る私たち親世代のニーズから誕生。
ナイフや工具を持ち歩かず、日々のちょっとした作業を行うのに素早く取り出すことができ、簡単に収納、どこにでも持ち歩くことができ、キーホルダーにもなるツールが必要だという思いから10ヶ月間、さまざまなモデルの開発と試作を行い、2022年2月にようやく満足のいくプロトタイプを完成。
2022年3月、グローバルなKickstarterでキャンペーンを行い、3,804人の支援者から135,000ドル(約1,800万円)を集めることができ、その支援のおかげで、2022年9月にOCTOカラビナを出荷。
今回、2023年1月13日に、Makuakeで日本でのOCTOカラビナの応援購入を開始。
OCTOカラビナは、サイズ約4mm×6.35mmレザーマン(Leatherman)専用ビットに対応した3イン1タイプのマグネット式ビットホルダーを背板の中に納めたユニークなデザインと、機能満載のEDCツールで、チタングレード5を使用した多機能アイテムであるOCTOカラビナは、以下のような18種類の特徴とツールを備え、多くの可能性を詰め込んだユニークなデザインになっています。
